初夏、紀伊水道越しの風景、四国への落陽を眺める

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撮影日時
2020/6/7 18:34
説明 生涯を終えたのだろうか、周囲の木々がたわわに葉を蓄える中に一本の木だけが細身のシルエットを晒す。 木々が勢いを競うこの時期に宿命を感じる。 https://aotekito.blogspot.com/2020/06/223.html
投稿者 panoramio user 1742406
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