海からゆっくり昇る太陽を見ていた。 少し風のある早朝でした。
日の出を写真に撮りるためか
それともジョギングがてらに日の出を見るかは
自分でも不明ですけれど

家の近くの海岸に早朝出かけました。
一人ワンチャンを連れて散歩している人がいるだけでした。
その人もいなくなり、自分一人きりになりましたが
ぜんぜん寂しくありませんでした。
朝日が昇るのをゆっくりみることができたからです。

ぼくは身動きもせずに日の出を眺めていました。
不思議な感じで朝日がゆっくりと昇っていきます。
毎日の事なのにいつも新鮮です。